ダイソン Supersonic で「風は出るのに温まらない」「冷風しか出ない」という症状は、ヒーター系または温度センサー・基板側の故障が中心です。ダイソンは独自のインテリジェントヒートコントロールを搭載しているため、一般機より基板関連の比率が高いのが特徴です。
こんな症状ではありませんか?
- 風量は正常だが温風がまったく出ない
- 使い始めは温かいが途中で冷風に切り替わる
- 温度設定を変えても風温が変わらない
- 本体が異常に熱くなり安全停止する
この機種で多い原因
ヒーター(発熱体)の断線・劣化
長期使用や吸気口の毛詰まりによる過熱で発熱体が断線すると、風は出ても温まらなくなります。
温度センサー・サーモスタットの作動
フィルターの目詰まりで内部が過熱し、保護のため加熱を停止するケース。フィルター清掃で復帰することもあります。
制御基板の不具合
ダイソンは温度を電子制御しているため、基板の故障で加熱指示が出なくなることがあります。基板修理または部品交換で対応します。
修理に出す前にできるセルフチェック
- 本体後部のフィルターを外し、毛・ホコリの詰まりを除去する
- 電源を切り10分置いてから再度確認(サーモ作動の切り分け)
- 温度ボタンを切り替えて風温が反応するか確認
- 改善しなければヒーターまたは基板側の故障の可能性が高い
上記で改善しない場合は内部部品の交換・基板修理が必要です。分解は感電・データ消失・症状悪化のリスクがあるため、無理をせず専門の修理にお任せください。
修理費用の目安
ヒーター系の修理は¥4,000〜、温度制御基板の修理・交換が必要な場合は¥6,000〜が参考目安です。フィルター清掃のみで復帰する場合は内部清掃¥3,000〜です。
料金は機種・症状により変動するため、上記は参考目安です。診断後に正式なお見積りをご提示し、ご了承いただいてから修理を行います。診断・お見積りは無料、修理不可と判断した場合は修理費用はいただきません。
メーカー修理との違い
メーカー定額修理は症状にかかわらず一律料金となり、軽微な故障でも下限金額がかかります。サポート終了機種は受付不可です。当工房は症状別の個別見積りのため、原因が軽い場合はメーカーより安く収まることが多くあります。
修理の流れ
- LINEで機種名(型番)と症状をお知らせください(写真があるとスムーズです)
- おおよその目安料金と所要期間をご案内します
- 本体を当工房までお送りいただき、診断・お見積り
- お見積りにご了承いただいた後、修理作業
- 動作確認のうえご返送(修理期間の目安は2週間〜1ヶ月)
関連記事
まずはLINEでご相談ください
「この症状は直りますか?」「いくらくらい?」だけでも構いません。郵送修理なので全国どこからでもご利用いただけます。機種名と症状を添えてLINEからお気軽にお問い合わせください。
ドライヤー修理のご依頼はこちら
「ダイソン ドライヤーが冷風しか出ない・温風にならない時の修理」でお困りなら、家電リペア工房 京の郵送修理サービスをご利用ください。
最短翌日にお見積りをお返しします。