ブルーレイレコーダーが「ディスクを認識しない」「読み込まない」症状は、修理依頼で最も多いケースのひとつです。本記事では、その代表的な原因と自分でできるチェック、修理に出すべき判断ラインを解説します。
読み込まない症状のパターン
- ディスクを入れても「DISC NONE」「NO DISC」と表示される
- 読み込み中のまま固まる、再生まで時間がかかる
- BD(ブルーレイ)は読み込まないがDVD・CDは認識する
- ディスクが回転している音はするが映像が出ない
主な原因
1. ピックアップレンズの汚れ・劣化
最も多い原因がこれ。レーザーピックアップ部分にホコリが付着すると読み取りエラーが頻発します。市販のレンズクリーナーで改善することもありますが、長年使用したレコーダーはピックアップ自体の経年劣化が進んでいるケースも多いです。
2. ブルーレイドライブの故障
DVDは読めるがBDだけ読めない場合は、BD用レーザーダイオードの劣化が疑われます。この場合はドライブ単体の交換が必要です。
3. 基板・電源系の不具合
ドライブには問題なく、基板側の故障で正常な信号が送られないケースもあります。基板修理になります。
自分でできるチェック
- 別のディスクで試す(ディスク側の問題切り分け)
- 電源を完全に切って5分置き、再起動
- レンズクリーナーで清掃
上記で改善しない場合は内部の修理が必要です。録画データを残したまま修理対応していますので、ぜひご相談ください。
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