キヤノンのコンパクトデジカメ(PowerShot/IXY)で表示される「レンズエラー」「E18」は、沈胴式レンズユニットの動作不良を示す代表的なエラーです。砂・ホコリの噛み込みや落下衝撃、ギア劣化が主因で、ユニット整備・交換で復帰できることが多い故障です。
こんな症状ではありませんか?
- 電源を入れると「レンズエラー」「E18」と表示される
- レンズが出たまま/途中まで出て戻らない
- レンズ動作中に異音がして停止する
- 起動後すぐ電源が落ちる
この機種で多い原因
鏡筒への砂・ホコリの噛み込み
海辺や砂地での使用、バッグ内のホコリが鏡筒に入り動作を妨げる最頻原因です。
落下・衝撃による鏡筒の変形
落下でレンズユニットが歪み、繰り出し/収納ができなくなるケース。
沈胴ギア・モーターの劣化
経年でギアやモーターが摩耗し、レンズ駆動が不能になる場合。ユニット整備・交換で対応します。
修理に出す前にできるセルフチェック
- 電源OFF/ONを数回試す(軽い引っかかりは復帰することがある)
- レンズ周りを無理に押し込まない(変形悪化の原因)
- バッテリーを満充電にして再試行(電圧不足での誤エラー切り分け)
- 型番(PowerShot◯◯/IXY◯◯)とエラー表示を控える
上記で改善しない場合は内部部品の交換・基板修理が必要です。分解は感電・データ消失・症状悪化のリスクがあるため、無理をせず専門の修理にお任せください。
修理費用の目安
レンズユニット整備・調整は¥6,000〜、ユニット交換を伴う場合は¥8,000〜が参考目安です。
料金は機種・症状により変動するため、上記は参考目安です。診断後に正式なお見積りをご提示し、ご了承いただいてから修理を行います。診断・お見積りは無料、修理不可と判断した場合は修理費用はいただきません。
メーカー修理との違い
キヤノンは旧機種を修理対応終了とし、買い替え案内となることがあります。当工房は終了機種・廃番モデルも部品の入手状況を調べたうえで対応可否をご案内し、思い出のカメラの延命をご提案します。
修理の流れ
- LINEで機種名(型番)と症状をお知らせください(写真があるとスムーズです)
- おおよその目安料金と所要期間をご案内します
- 本体を当工房までお送りいただき、診断・お見積り
- お見積りにご了承いただいた後、修理作業
- 動作確認のうえご返送(修理期間の目安は2週間〜1ヶ月)
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まずはLINEでご相談ください
「この症状は直りますか?」「いくらくらい?」だけでも構いません。郵送修理なので全国どこからでもご利用いただけます。機種名と症状を添えてLINEからお気軽にお問い合わせください。
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